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フィラリア予防はいつから始めればいいんですか?
2011-04-15 (金) | 編集 |
病院や地域によっても違いますが、当院では5月~12月を予防期間としています。

フィラリアは蚊が媒介して感染する病気です。
蚊の発生から1ヵ月後より開始し、蚊がいなくなって1ヵ月後まで予防して下さい。

昨年、深谷市でのペットオーナーから聞いた蚊の発生状況!
 ・発生・・・一番早くて4月初旬
 ・終息・・・一番遅くて12月中旬

 お住まいの周辺に藪や林、池や水辺がある方、または猛暑で暑い時期が長い年などは蚊の発生状況が長くなる場合があります。特に12月頃に最後の投薬をした後に蚊を見かけるようであれば、もう1ヶ月追加でお薬を投与してください。


時々ある勘違い・・・
フィラリア予防薬は投与して1ヶ月間効果が持続しているんでしょう?

フィラリア予防薬は投与してから1ヶ月効く薬ではなく、1ヶ月前までに感染して体内に入ったフィラリア子虫を駆除する薬です。


*フィラリア予防薬は体に悪影響を及ぼす薬ではありませんので、余裕を持ってフィラリア予防をすることをお勧めします。


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狂犬病予防注射は動物病院で受けられるの?
2011-04-04 (月) | 編集 |
受けられます!

登録されている方
・毎年、4月になると登録されいる住所に市役所から集合注射のハガキが届きます。
・集合注射会場に行けなかった方は、各動物病院でも注射を受けられます。

必ずお葉書持参の上、注射を受けに行って下さい。


動物病院で注射を受ける場合
「鑑札」や「狂犬病予防注射済票」は各病院で受け取れるケースと各自で注射済みの証明書を市町村の窓口に行って受け取るケースと様々です。また、注射料金は各動物病院により異なりますので、それぞれの動物病院にお問い合わせ下さい。

基本的に動物病院では1年中狂犬病予防注射を受けることが出来ます。

ハガキが来ない方
・登録しているのにはハガキが来ない方は、登録内容に誤りがある可能性がありますので、各市町村の窓口に問い合わせるか、かかりつけの獣医さんに問い合わせてみて下さい。
・登録されていない方へは犬を飼っていてもハガキは届きません。


登録されていない方(初めてワンちゃんを飼われた方)
犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に、犬の所在地を所管する市町村の窓口で登録を行ってください。

狂犬病予防法では、生後91日以上の犬には、毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが義務づけられています。

生後90日以上のワンちゃんを飼われており、狂犬病予防注射を受けたことがない方!
集合注射会場か各動物病院で注射を受け、「鑑札」と「狂犬病予防注射済票」を取得して下さい。
次年度の4月より登録された住所にハガキが届くようになります。



テーマ:動物病院
ジャンル:ペット