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避妊・去勢の必要性!
2011-05-09 (月) | 編集 |
日本では犬は年間約16万匹、猫は約27万匹、合計約43万匹が保健所で殺処分されているのが現状です。
この現実と避妊・去勢の利点を知り、ペットにとって何が良いのか考えてみて下さい。

●メリット
オスの去勢手術
* 望まれない交配を避ける事が出来る。
* スプレー行為やマーキングを軽減またはなくす事が出来る。
* 徘徊への衝動が減り、喧嘩や病気、事故に会うリスクを減らす事が出来る。
* 攻撃性を減らせるため、しつけもしやすくなる。
* 精巣腫瘍になるリスクがゼロになり、前立腺疾患や会陰ヘルニア、肛門周囲腫の発生率が低くなる。
* 性的欲求が無くなりストレスから解放され、より健康で長生き出来る。

メスの避妊手術
* 望まれずに産まれてくる子の数を減らす事が出来る。
* 発情がなくなり、うるさく鳴くこともなくなる。
* 卵巣・子宮の腫瘍や子宮蓄膿症のリスクがゼロになり、性ホルモンによる病気の発生率も低下する。
* 犬も猫も初回発情前に避妊手術をすると乳腺癌の発生率が低下する。
(イヌでは初回発情前に避妊手術をすると乳腺腫瘍の発生率は0.05%でほぼゼロに近く、1回目の発情後だと8%、 2回目の発情後では26%まで上昇するというデータがあります。)
* 発情、出産によるストレスが無くなり、より健康で長生き出来る。

* 猫ではオスもメスも接触することにより感染する猫エイズや猫白血病になる確率が減る。


●デメリット
* 手術した後で子供が欲しくなっても産めない。
* 活動性の低下やストレスが減るため肥満になりやすい傾向がある。(食事管理でコントロールできます)
*全身麻酔下での処置のため、麻酔事故のリスクがゼロではない。(適切な術前検査や術中モニターにより限りなくゼロに近づく)


子供を作らせる予定がない場合は、基本的に避妊・去勢をお勧めします。

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